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May 08, 2006

明治村GW特別公演 伝統奇術「手妻(てづま)」呉服座公演

GWの最終日、豪雨の中、明治村へ。

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久し振りの明治村。目的は、GWの特別公演。

伝統奇術「手妻(てづま)」呉服座公演!

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国の無形文化財である「手妻」の妙技を、芸術祭賞 3度受賞の第一人者 藤山新太郎・藤山すみれ親子らが、国の重要文化財の芝居小屋「呉服座」で公演する!とのこと。

妻がワクワクしながら、チケットを予約していました。

私にとっては、なぁ~んのこっちゃい、です。公式HPを見てみたら、手妻は要するに手品なんだとか。てじな、てづま。うーん、なまってるだけかいな。

ま、面白いならいいや。見てみよう。

まずは、芝居小屋「呉服座」の風景。わぁお! とっても粋!

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父親よりも演芸好き(?)な長男が猛烈ダッシュ。なんと最前列の升席を確保してしまいました。うーむ、好き物一家みたい。ま、いっか。

学生時代の一時期、大須演芸場に通った(といっても数回だけ)ことがありましたが、なんだか似た雰囲気もありますね。

ショーが始まってみると、これがまた、すんごいの!

手妻(てづま)は、手が稲妻のように素早く動くので、「てづま」と言うのだとか。

ちょうどこの公演の3日前(5/4)に、NHK総合の夜7:30から「江戸の頭脳に挑戦~粋な遊びのテーマパーク~」という番組で、この手妻が紹介されていたのだとか。(HPを見てみると、渡辺満里奈,賀集利樹,モンキッキー,金田一秀穂,【司会】三宅裕司,鎌倉千秋,【語り】春風亭昇太というから、ちょっと豪華な番組だったんですよね。)

公演は、そりゃ、もぉ、楽しかったですよ。

【夕涼み】 【傘出し】 【紙片の曲】【五宝蒸籠】 【蝶のたはむれ】など、タイトルだけ聞いたのでは、ちっとも分かりませんが、ハンカチの手品、至る所から出る和傘、消える卵に出るヒヨコ、紙をよじった蝶を扇子で生きているように動かしながら表現する無言の劇もお見事でした。

でも、圧巻は最後の水芸! 扇子、刀、花、帽子などなど、あちこちから出るわ出るわの水。いつ、どのタイミングで、どうやって水のオンオフを切り替えているのか、分からない鮮やかな技。

まさにその一言でした。粋ですね、江戸の芸ってのは。

うちの長男は、もう夢中!最後に写真まで撮ってもらいました。

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これほどの素晴らしい芸をこんなに間近で、芝居小屋という少人数で見れたということ。非常に贅沢な経験ではなかったかと思います。

あー、楽しかった。ありがとうございました。

それにしても、独り立ちしたお弟子さん、千葉大学を卒業して、日立製作所でコンピューターの仕事をやっていたところから、転職して手妻を始めたのだとか。うーん、分かるような、そうでもないような。もっとも、転職での業務種別の差分という意味では、私も似たようなところがあるので、ある意味、共感してみたり。

はっはっは。楽しかった。

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