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July 17, 2005

ゴキブリよ、さらば

先日、自宅で連続して数匹のゴキブリを発見! 即座に退治しました。

ゴキブリは1匹いると100匹は隠れている・・・ガセビアかどうか、真偽のほどは分かりませんが、そんな話もよく聞きます。

ひぇー、うちには○百匹もいるのかーーっ! どーしよーー! と嘆いていたら、自治体の広報で面白い記事を見かけました。

衛生環境を向上させる目的での広報なので、転載許可も不要かと勝手に判断してコピーしてしまいました。問題あらば、お知らせください。

殺虫剤のCMなどで「1匹見つけたら100匹かくれている」とか、「ゴキブリはエサがなくても生きていける」なんて言っていますが、「飼育」してみると意外に難しい部分があります。

現在、日本では50種ほどのゴキブリがいる事が知られていますが、人の家の中に入り込んでいるものは、おおよそ10種程度。さらに、名古屋付近の人家で見られるものは3〜4種です。その他のゴキブリは、ほとんどが森や湿地などで暮らしています。

人の家に入り込んでいるゴキブリは、「たくさんいる」とか「殺虫剤をかけても、なかなか死なない」といったこともあり、そこから「ゴキブリはすぐに増える、しぶとい」と思われているようです。

生活衛生センターでは、実験や展示の目的でゴキブリを飼育していますが、実際に飼育すると、意外にあっけなく死んでしまうことがあります。人家で見られるゴキブリのエサは、ほとんどの種類が何でも食べる雑食性で、ときには共食いもします。しかし、水がなければすぐに死んでしまいます。乾燥はゴキブリにとっては大変な弱点のようです。また、卵から成虫になるまでに、早い種類でも3か月、遅いものだと2年もかかり、一度全滅させてしまうと、元に戻るのに結構な時間がかかります。

その他、人家に住み着いているゴキブリにとっても、クモや寄生バチなどの天敵があり、のんきに暮らしている訳でもないようです。

※ゴキブリについては、楽しく詳しい解説書が以下のようにあります。

安富和男著 「ゴキブリ3億年のひみつ」
青木皐著 「ゴキブリ取扱説明書」
盛口満著 「わっ!ゴキブリだ!」
鈴木知之著 「ゴキブリだもん」
朝比奈正二郎著 「日本産ゴキブリ類」


ゴキブリで思い出しました。

高校1年の文化祭。

クラスごとにテーマを決めて、展示をやったのですが、わがクラスは、比較的、内容として目立つものや作りやすいものといった数多くの候補を全てなぎ倒して、最後に残った二つの候補が「タバコ」と「ゴキブリ」・・・

最終投票の結果、決まったのが、「ゴキブリ」・・・・

多数決という民主主義的手法は、時として大きな誤りを犯すことを実体験しました。

「ゴキブリ」をテーマに文化祭ですよ。何を考えとるんだ、このクラスは! ってなりますよね。

でも、皆で一致団結して頑張りました。

全長5mにはなろうかという、ゴキブリのリアルな模型を作ったり、それこそ、飼育している現場に取材に行ったり、ゴキブリの天ぷらやゴキブリの刺身なんてな、訳の分からないレシピを聞いて、展示したり。

いやー、変な仲間でした。

嫌ですね、ゴキブリ。

もう一つ思い出しました。

以前、猫を飼っていたときの事。

うちの猫が、ゴキブリを大事なおもちゃと思ったのか、見つけていたずらして(それで、死んでしまって)、遊び終わった大事なおもちゃを、、、、私の、、、靴の中に、、、しまっていました。。。

当然、気が付かない私。。。

いつものように駅まで行って、どうも靴の中に何かが入っている感じがして、、、ホームのベンチに腰掛けて、靴を逆さにしてみたら、、、、ゴキちゃんがポトリ。。。。

そのときの気持ち、、、ご想像ください。

嫌ですね、ゴキブリ。

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